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エッセンシャルオイルってそんなに減らない
ネットワークビジネス企業では、何かしらの製品やサービスをなかだちとして、流通を発生させて販路を拡大していくことになるわけですが、
do TERRA(ドテラ)ではエッセンシャルオイルを商材として扱っているので、いわばエッセンシャルオイルを毎月定期購入していくこととなります。
アロマオイルの用途としては、アロマテラピーやマッサージ、リフレクソロジーなどの場面で利用されることが多いですが、
一般の家庭ではそうそう１ヶ月でひと瓶使い切ることもないと思われます。
アロマオイルを活用したサロンを経営されている方であれば、オイルの消費が激しいので定期購入はありがたいものにはなるのでしょうが、
果たして一般の家庭の方は毎月毎月定期購入するのかな？と思うところはあります。
では、do TERRA（ドテラ）について詳しく見ていくことにしましょう。
do TERRA（ドテラ）の会社概要
会社名：doTERRA CPTG Essential Oils Japan 合同会社
所在地：〒106-0031 東京都港区西麻布3-5-5 dōTERRA Japanビル
電話：固定電話からー0800-100-0789（無料）
携帯電話からー03-4589-2610
do TERRA（ドテラ）の製品
エッセンシャルオイルが中心で商品数は100種類以上あり、価格や内容量はオイルごとに異なり、ひと瓶千円台から一万円台まであります。
エッセンシャルオイルの他には、化粧品やサプリメント、アロマとして楽しむためのボックスや小分けにする瓶などもあります。
do TERRA（ドテラ）のボーナスプラン
do TERRA（ドテラ）のボーナスプランは全部で6つあります。その中でも、始めた頃から受け取れる可能性が高い主なプラン4つについてみていきましょう。
💰小売利益
💰ファストスタートボーナス
💰パワーオブスリーボーナス
💰ユニレベルボーナス
💰コンプレッション
💰パフォーマンスプール
💰小売利益
まず小売利益ですが、登録の際に会員費を納めて製品のパック購入をすることで、「WA（ウェルス・アドボケイド）」というビジネス報酬を得ていくことができる会員資格が得られます。
会員は、希望小売価格よりも安い価格設定の会員価格で製品を購入することができるので、まだ会員ではない方に販売することで差益を得ることができるのです。
この頃はリラクゼーションの観点から、アロマテラピーに対して関心が寄せられていますから、興味のある方に試してもらって販売する、という流れはごく自然ですし、
販売したその場ですぐ収益化できることは大きな魅力でもありますね。
💰ファストスタートボーナス
続いて2つ目のボーナスプランはファストスタートボーナスです。
ファストスタートボーナスは、新規会員（WA）をリクルートするとその度に受け取れる報酬です。
受け取れる報酬の額は、条件によって異なってきます。
・あなたがリクルートした新規会員（WA）が、登録後60日以内に購入した製品の購入額
・リクルートした新規会員が自分から見てどのレベルなのか（レベル1〜レベル3）
パワーオブスリーボーナス
do TERRA（ドテラ）の主なボーナスプラン、3つ目はパワーオブスリーボーナスです。
パワーオブスリーボーナスは、ある一定数以上の紹介を出せて、自分以下の組織が構築できた時、条件を満たすことで受け取れるボーナスです。
ドテラでは主軸を成すボーナスプランですが、始めたばかりの頃に受け取ろうとした場合には、豊富な人脈を持つ人が有利になるボーナスであると言えます。
では、簡単に図で説明したいと思います。
あなたが3人の紹介者を出すことで、レベル１の条件を満たします。パワーオブスリーボーナスは、レベル１を達成することで5,500円の報酬が受け取れます。
しかしながら、ただ3人の紹介を出せば報酬を受け取れるわけではなく、条件を満たした場合に受け取れます。
👆直紹介者が3人いること
👆定期購入をいていること
👆かつ、毎月100PV以上定期購入していること
👆あなたを含め、4人で合計PV数が600PV以上であること
自分以下のメンバーも毎月100PV以上の定期購入が必須となるため、ドテラ製品を継続して愛用するメンバーをいかにたくさん集められるかがポイントとなるでしょう。
do TERRA（ドテラ）のまとめ
do TERRA（ドテラ）はエッセンシャルオイルを商材とするネットワークビジネス会社ですが、ネットワークビジネスの商材としては珍しい商材に分類されると思われます。
他社競合がない商材、珍しい商材。一見すると簡単にリクルートできそうに思いますが、実際のところはそう言い切れない面もあるようです。
商材の珍しさとあなたのネットワークビジネスにおける成功とは、あまり関連性がないのかも知れません。
ネットワークビジネスが日本に上陸して約60年ほど経過したようですが、長きにわたって安定して売り上げを出している会社、
時代のニーズに合わせた商材を扱い華々しく登場した会社、
その変遷を見ていると、どのような商材を扱う会社が生き残っていくのかが見えてきます。
ネットワークビジネスを少しでも経験したことのある方ほど、納得していただける話題が満載です♪
